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阪奈道路 [バイク]

私のブログでよく登場する阪奈道路ですが、大阪や奈良にお住いのライダーなら良くご存知かもしれませんが、その他の地域の方だと『何それ?』って感じだと思います。

そこで、今日は私がよく走っている阪奈道路について簡単に紹介したいと思います。



この道路、もともと有料道路だったところが無料開放された歴史があるのですが、そもそもどこからどこまでを『阪奈道路』と呼んでいるのかは、地元の人でも定義が曖昧な気がします。

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私が『阪奈道路を一周してきました』とか言ってる部分と言うのは、大阪大東市の竜間以西の西行き(下り線)と、大阪大東市の寺川以東の東行き(上り線)の大阪府道8号大阪生駒線のいわゆる阪奈道路のワインディング区間を指しています。

1980年代の後半には、このワインディング区間での暴走行為による事故が後を絶たず、ついには日曜、祝日 0:00-6:00 は二輪通行禁止に至っています。

実は、私はこの当時は京都に住んでいて、阪奈道路を走ったことはありませんでした。私が大阪辺りでよく走っていたのは、大阪府四條畷市にあった清滝峠(旧R163)でした。今は清滝トンネルが開通したので、楽しかった清滝峠は二輪通行禁止になってしまいましたが(T^T)



私が頻繁に阪奈道路をバイクで走るようになったのは、実はつい最近で、2009年にリターンライダーとして復活してからなんです。

走っていきなり覆面さんに捕まりました(T^T) ここが取り締まりの厳しい区間だと知ったのは、その後のことでした。。。た、高い授業料を…(--;



バイクに乗り始めてから、大東2りんかん(現在は門真2りんかん)やRSタイチ本店に行くためには、やはり阪奈道路を避けて通うことはできず、走っているうちに、だんだん阪奈道路の勘所が(いろんな意味で)分かるようになってきました。

- (複数台巡回している)覆面さんのナンバーとか
- 白いバイクが隠れているところとか
- 年に数回実施されるネズミ捕りの場所とか
- 走り屋さんの車やバイクの見分け方とか
- 走り屋さんが待機している場所とか



阪奈道路の西行き(下り線)というのは、高速下りコーナーが連続する区間です。

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(* 阪奈道路は片側2車線の上下完全分離道路です)

赤橋コーナーや、

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この区間のラストには、通称サブロクコーナーというのがあり、80年代はギャラリーコーナーだったようです。

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(* 阪奈道路は片側2車線の上下完全分離道路です)

しかし、今は段差が比較的大き目のハンプ(速度抑制のため道路の一部をカマボコ状に盛り上げたもの)が施工されていますので、あまり気持ちよく走ることができません。


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(* 阪奈道路は片側2車線の上下完全分離道路です)

阪奈道路の東行き(上り線)は、低速の上りコーナーが連続します。Rがキツいコーナーが何ヶ所かあるので、ヘアピンが苦手な人には少し辛いかもしれません。

二輪の走り屋さん達が楽しんでいるのは主にこの区間になりますかね。上りということもあり、ハンプもありませんので走りやすいです。そして、上下線ともに完全に分離されていますので、対向車の心配をする必要が無いワインディングというのも阪奈道路の大きな特徴かもしれないですね。

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(* 阪奈道路は片側2車線の上下完全分離道路です)

気をつけたいのは、最初のコーナーです。ここだけ縦溝が切ってあって、いわゆる『よよよゾーン』になっています。ビビッて腰を浮かしてしまうと加重が抜けてしまいますので、ご注意を!



80年代のあのバイクブーム真っただ中の頃と比べると、色々変わってしまったのかもしれませんが、阪奈道路の特異性(?)は実は今もあまり変わっていないのかもしれませんね。
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